胞性奇形腫!?


発見は?
私が23歳の時に、婦人科系の健康診断でコブが発見!!
もちろん自分では健康そのものだと思っていました。
何かあるといえば生理痛が辛いくらいでした。

発見された時は卵管に野球ボール位の大きさのコブがありました。。。
その時は、かなり凹んで帰ったな。。。

一週間後、悪性ではないと言う事でホッと一安心!!

でも治す方法は。。。
ピルを飲んでコブを小さくする薬を飲む。。。
この薬を飲むと子宮なども小さくなるかもと。。。


考えた結果
不妊でやっと子供が出来たお友達に病院を紹介して頂き違う病院で見ること!!


違う病院で検査した結果
胞性奇形種!?と発覚!!
このコブは生まれ持った物で中身は毛・皮膚・骨・歯などがあるらしい。。。
ちょっと違うけどブラックジャク(手塚治虫の漫画)のピノコみたいな物と説明されました。
もちろん始めの病院の治療法では治らない事も一緒に発覚!!
コブを手術しない限り、だんだん大きくなる事でした。

私の中身は毛と皮膚だけと言うこどで内視鏡での手術でした。
実は内視鏡でも手術は大きさもギリギリ。。。
でも先生が「嫁入り前の女の子には傷が小さい方がいい!!」との配慮でした。
先生ありがとう♪
退院後は手術中のビデオを貸して頂き自分の体の中を見ました(笑)


との事を経験し子供が出来ない体ではないが。。。
普通の人よりは出来難いとのことでした。
手術後も生理痛は変わらなく痛いです(^-^ゞ


ビックリ妊娠
以前の手術で赤ちゃんは期待してませんでした。

もちろん結婚前に殿パパに話しはしていたので
殿パパも「子供のいない生活でもいいよ。」と言ってくれました。

人から「赤ちゃんはまだ?」と聞かれても
殿パパが自分が欲しくないと言う感じで答えてくれてました。
殿パパの優しさでした。。。

そんなこんなで。。。
赤ちゃんが出来て殿パパ大喜び♪
もちろん今までの事があり
いろんな人からは「殿パパは喜んでる?」と聞かれました(笑)

妊娠が分かり私は、嬉しさよりも驚きと不安でした。
なによりもツワリが早く。。。気持ち悪さが。。。
生理が遅れて三日目にしてツワリが。。。

さてさて妊娠生活のはじまりです〜〜〜♪
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